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【オーパーツ】世界の水晶ドクロ20種類を詳しく紹介【まとめ】

全ての水晶ドクロの中心と言われるマスタースカル(ヘッジススカル)以外にも、世界には多くの水晶髑髏が発見されている。

13個集めるとこの世界の理を知る事が出来るクリスタルスカルの中心である、マスタースカルことヘッジス・スカル以外の水晶ドクロ全20種類を以下にまとめている。

ヘッジススカルの詳細記事はこちら

【オーパーツ】水晶ドクロ”ヘッジス・スカル”は本当に偽物か?

 

 

コンパッションスカル

所有者 ジョセフ・ベネット
大きさ 高さ、幅共に14㎝ 重さ約5㎏
特徴 下顎の着脱可能・頭頂部に地図のような図柄

こちらもマスタースカル事、ヘッジススカルと同様に下顎部分が着脱可能な細工が施されている。

このような細工が行われているのは他のクリスタルスカルの中でもこの2つだけ

 

コンパッションスカルの分析

2010年3月30日にアメリカのカリフォルニア州にあるサンターバラ自然史博物館の考古学部長レイ・コーベット博士と地質学者のジョン・ミンチ博士の両名が分析を行っている。

コンパッションスカルの分析の結果

この水晶ドクロには天然水晶の三層構造で層の間に酸化鉄と長石の極薄成分を含んでいて見る角度や光の当たる角度によって、なんと水晶ドクロ内部の見え方が変化する事が確認されている。

コンパッションスカルを機械的に再現できるかというと、水晶の三層構造、ドクロモチーフ独特の両目の窪みや下顎部分の非対称性など機械的なコンパッションスカルの再現加工は極めて難しいとされている。

つまり機械的な何かで作られているのではなく、長い年月をかけて誰かの手によって作られた作品ではないかという結論が出ている。

 

コンパッションスカルの図柄

コンパッションスカルの頭頂部に何かが描かれているとクリスタルスカル研究家のフィリップ・コンペンスが指摘している。

この絵柄が過去の古代文明アトランティスがあった場所、もしくは今も”アトランティスが存在している場所”を示しているのではないかとも言われている。

 

ヒムラースカル

発見場所 ドイツ南部バイエルン地方
大きさ 17.5㎝ 重さ9.2㎏
特徴 ナチス軍の隠し財宝

ヒムラースカルはナチスドイツ軍の親衛隊長”ハインリヒ・ヒムラー”が隠していた財宝の1つとして秘匿されていたというこの水晶ドクロは、ヒムラーの名を取って”ヒムラースカル”と呼ばれている。

ヒムラースカルが隠し財宝と言われる理由

そもそも、このヒムラースカルはドイツ南部のバイエルン地方ある小さな村で暮らしている老人の家の屋根裏部屋で発見されている。

ヒムラーの隠し財宝を記したリストにはこう記載されていた。

【ナンバー14:クリスタル・スカル】

【263-2 親衛隊全国指導者コレクション・ラーン】

【ナンバー25592:革製ケース、水晶製頭蓋骨、南米】

これが何を意味するのかと言うと、隠し財宝35種類あったうちの14番目の財宝で”親衛隊全国指導者”はナチスドイツ軍でのハイリンヒ・ヒムラーの正式名称。

ラーンというのは、オカルトに魅了されていたヒムラーと親交が深かった親衛隊の将校であるオットー・ラーンを意味している。

ヒムラースカルが発見された際には、木と皮革で出来た箱の中に納められていて、南米と記載があるのは南米のどこかでヒムラースカルが発見された事を意味している。

ちなみにヒムラースカルの重さは9.2㎏、大きさは17.5㎝。

 

ヒムラースカルの現在

スイス人ジャーナリストである”リュック・バーギン”という人物が現在は保管している。この人物はヒムラースカルがマヤ人が残した本物の13個のドクロのうちの1つだと確信していると語っている。

ナチスのハインリヒ・ヒムラーもこの水晶ドクロが本物と確信していたのかは定かではないが、13個の水晶ドクロを集めて何をしようとしていたのかは今となっては知る由もない。

 

パリススカル

所在地 フランスのケ・ブランリ美術館が所蔵
大きさ 高さ11cm 重さ2.7㎏
特徴 頭の上から下まで垂直な穴が開いている。

クリスタルスカルは偽物だった!という記事に書かれている水晶ドクロの話に出てくるのは大体がこのパリススカルである事が多い。

2008年4月に朝日新聞のネットニュースにも「インディもびっくり 水晶ドクロは19世紀ドイツ製」という記事が掲載された。この記事の指す水晶ドクロとはこのパリススカルの事である。※現在この記事は公開されていない。

ネットニュースに流れた通り、このパリススカルが13個あると言われている本物のクリスタルスカルの内の1つであるかと言われると、そうである可能性は低い。

何故なら、このパリススカルはユージン・ボバンという古物商がアステカ遺跡から出土したものだと主張をしていたが、ブラジル産の水晶原石を使用し、19世紀後半になってドイツで作成されたものだという事が2008年4月に判明している

 

ブリティッシュスカル

所在地 イギリスの大英博物館が所蔵
大きさ 前後17.7cm 横幅13.5cm
特徴 ティファニーが一時期所有していた。

現在は北欧イギリスの大英博物館が所蔵しているブリティッシュスカル本物の13個の水晶ドクロのうちの1つと言われているが持ち主が転々とし、古物商のユージン・ボバン、かの有名な宝石店のティファニー、そして最終的に大英博物館へと渡っている。

 

マックススカル

所有者 テキサス州ヒューストン在住のジョアン・パークスが所有。
発見場所 グアテマラのマヤ神殿の墓から発見。
特徴 第13番目のクリスタルスカルと言われている。

クリスタルスカルの中でも圧倒的な自己主張の強さとオカルト的な信仰を支持されているのはこのマックススカルくん。

何がヤバいって自分で私はスカルじゃありませんマックスです。とテレパシーのようなもので名乗ったというのがもうヤバい。

元々、マックスくんはヒーラーであったノルブ・チェンという人物が所持していたが、亡くなる直前に「あなたが持っている事に意味がある。」とマックスくんを譲り受けたとの事。それからしばらくの年月が経ったある夜に夢にこのクリスタルスカルが現れ、自らマックスと名乗った事から、マックススカルと呼ばれるようになった。

ちなみに、マックスくんはジョアンにテレパシーでニックという人物とコンタクトを取れ!と何度もしつこく言われたらしく、現在は水晶ドクロを研究しているクリスタル・スカル国際協会を設立して理事長となっているニックと一緒に活動をしている。

 

シャ・ナ・ラー・スカル

上記のマックスくんがコンタクトを取れ!と騒いでいた人物であるニックとはこのシャ・ナ・ラー・スカルを所持していたニック・ノセリノである。

ちなみにシャ・ナ・ラー・スカルはメキシコの山中でニックが発見した。

★超★能★力で。

 

レインボースカル

2006年に日本のテレビ番組「ドスペ!古代ミステリー秘宝殿」でスタジオにて紹介されていたが、本物の13個のクリスタルスカルとは思えない出来の水晶ドクロで、正直ここで紹介しているのも蛇足かもしれない。

 

ETスカル

アメリカのフロリダ州に住むホカ・ヴァンディーテンが所有しており、画像にもあるように前頭葉部分と下あごの部分が突き出ているため宇宙人の頭蓋骨のような形を模したクリスタルスカルなので、ETスカルと言われている。

 

マヤスカル

グアテマラで発見され、古代マヤ文明の神官が所有しており儀式に使用していたと思われる。しかし、マヤスカルにおける証拠は一切なく、1988年以降は行方不明となっており誰もその所在地を知らない。

 

アメジストスカル

1912年のグアテマラで発見された。紫水晶のドクロと言われているが、水晶に不純物として鉄が含まれており、紫色の石英をベースとして作成されていた事から紫水晶スカル、アメジストスカルと呼ばれている。

また、この水晶は現在所有者が不明

 

ローズスカル

メキシコで発見され、薔薇水晶で作成されている事からローズスカルと呼ばれる。薔薇のような真紅な水晶ドクロではなく、淡いピンクに近い色合いのクリスタルスカルとなっている。

 

カーススカル、スミソニアンスカル(呪いのスカル)

所在地 現在はスミソニアン博物館が所蔵。
大きさ 約14㎏の大型。
特徴 14㎏もの重量があるがスカルの内部は空洞。

メキシコで発見されたこの水晶ドクロはカーススカル、スミソニアンスカルと呼ばれているが、この水晶ドクロを手にしたアメリカの弁護士が妻の死や自己破産、ついには所持者自身が自殺と不幸が続いた事から、通称で呪いのスカルと呼ばれるようになった。現在はスミソニアン博物館にて所蔵されている。2008年に検証された結果、近代工具の使用跡が見つかった為、1960年ごろに作成されたものではないかという結果が出ている。

 

57ポンドスカル

名前の通り、57ポンドの重量を誇るクリスタルスカル。ちなみに57ポンドはキログラムにすると25.8548㎏なので、約26㎏となる。

この重さを例えるなら、26㎏というのは7~8歳の男子の平均体重なので相当な重量があるクリスタルスカルという事が想像できる。

 

イカボッドスカル

顔に縦筋が入っているという特徴がある水晶ドクロ。詳細不明。

 

マドレスカル

サルの頭蓋骨にそっくりという特徴を持つ水晶ドクロ。詳細不明。

 

マハサマトマンスカル

イギリスのスコットランドに置かれているという事以外は詳細不明。

 

グリーニースカル

淡い緑色の水晶ドクロでヒーリングの効果があるとされている。観葉植物と一緒に飾りたくなる一品。

 

ソクラテススカル

有名な哲学者の名前をつけられたこの水晶ドクロだが、ソクラテスとどう関係しているのかも名付け親も詳細は不明。

 

歪んだスカル

詳細不明。

 

水晶ドクロの考察

ここまで紹介してきた水晶ドクロには、水晶を加工しているショップや通販で買えるレベルのイミテーション、贋作、いわゆる偽物も間違いなく含まれている。しかし、実際に当時の水晶加工技術では到底不可能なレベルの技術が使われているものや現代でも再現する事が極めて困難なクリスタルスカルもまた、実際に存在している

密かに都市伝説として流れているのは本物のクリスタルスカルは既にすり替えられていて、秘密裏に1か所に集められているのではないか…。現在公にされている所有者や所在地にある水晶ドクロは偽物ではないか?とも言われている。

もしこれが本当だとしたら、ドラゴンボールよろしく並みのわくわくアドベンチャーとして漫画化も映画化も出来そうな物語になりそうな…。

私はこんな話は大好きなので、本物のクリスタルスカルを集めているのは一体誰なのか?なんの目的で集めるのか?これをオカルト思考で考えてみる。

まずは目的から

目的として考えられるのはやはり、集めると何かが起きる、知る事が出来るから集めるのだからクリスタルスカルを13個集めた際の言い伝えをまずは考えてみよう。

水晶ドクロにまつわる言い伝えはこちら

  • 全13個の水晶ドクロを集めるとこの世の全てが理解できる。
  • マヤ文明の蛇神「ククルカン」の召喚
  • アトランティスの存在が明らかになる

オカルトの真骨頂みたいな言い伝えが並べてあるが、このようなオカルトを本気で信じてこの世のすべてを明らかにしたい、もしくは破壊したいと考える人物…。

あ、いるね。

人物というよりも「組織」なら思い当たる。

そもそも存在がオカルトであり、財力も権力も存分に奮える組織。

イルミナティ!!

もしこのクリスタルスカルを集めているのがイルミナティだと仮定して考えてみると…。この世の理をぶっ壊す事を目論んで本物の13個のクリスタルスカルを秘密裏に集めている…なんて考えるとロマンがあって面白いかもしれない。

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