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コロナが中国のウイルス兵器というのは真実なのか?疑惑の目を向けられる実在の研究施設とは?

コロナが収束するどころか、東京では1日で200人を超える感染者を出し、全く収束する気配がない中で様々な疑問や疑惑、推測がネット上に飛び交っている。

今回はその中でも中国に向けられた疑惑の陰謀論を紹介しています。

中国が開発したウィルス兵器が流出した!?

そもそも、なぜ中国がウィルスを開発したという陰謀論が唱えられたのか?

中国の武漢を中心にコロナウイルスが発生したというのは様々なニュースで報道していますが、実はテレビではほとんど報じられていない事実があります。武漢には中国科学院武漢ウィルス研究所という中国の中でもウィルス研究の中心的施設があり、この研究施設が発生源ではないかと言われています。

このウィルス研究所ですが、中国の中で唯一(公表されている施設の中では)バイオセーフティーレベル4のウィルス研究施設になります。バイオセーフティーレベルというのは、要するに人類に危害を及ぼす危険度を示していて、レベル1~4までの4段階に分類されます。

 

バイオセーフティーレベル

レベル1 人や動物に対して病気を発症させる可能性の低い微生物。
 レベル2 病気を発症させるが、有効なワクチンや対処法が確立されており、重大な災害になることはない。
レベル3 生死に関わるレベルの重篤な症状の病気を発症させるが、有効な治療法や予防法が確立されている。
レベル4 生死に関わるレベルの重篤な症状の病気を発症させるが、有効な治療法や予防法が確立されていない。数ある病原体の中でも、最強クラスの毒性や感染力を誇る

 

武漢にあるウィルス研究所はこのバイオセーフティーレベル4の施設に該当しているため、ここからウィルスが流出したのではと考えられている陰謀論が多く見られます。

コロナウィルスの宿主がコウモリではないかという説が発表されていますが、実はこのウイルス研究施設はコウモリに関する研究に相当な力を入れており、学術的にも認められるほどの研究成果を出し、国外にも施設の有能さをよくアピールしている程の研究施設でした。

ちなみに、2017年に蔓延したSARSウィルスがコウモリを起源とするSARS型コロナウィルスが変異したものであるという事も突き止めています。

新型コロナウィルスとSARSウィルスの関連性はほぼ証明されており、その起源がコウモリであることから疑惑の目が向いたとされています。

ちなみに、新型コロナウイルスと2003年のSARSウイルスのDNA配列の一致率は79.5%、雲南キクガシラコウモリに存在するコロナウイルスとの一致率は96%に達していることが明らかになっている。

もちろん、武漢の研究施設は否定を続けているが、今月の7月5日にイギリスの新聞サンデータイムズが報じた記事にこんなものがある。

2013年に、武漢のウィルス研究所に新型コロナウィルスと極めて類似したウィルス標本が送られており、そのウィルスというのが、中国雲南省の銅鉱山の中で採取され、コウモリの糞の清掃作業を行っていた人たち6人が重度の肺炎となり、6人のうち3人が死亡している。

この件に関しての返答を中国科学院武漢ウィルス研究所に求めているが返答は無いとの事。

ウィルス兵器としての考察

中国が意図して作ったウィルス兵器であれば、自国にまで甚大な被害を与えるというのはかなり考えにくいのではないかと思うが、増えすぎた人口を調整する為という見方もある。しかし、単純に人口削減を目指すのであればわざわざウィルスに頼る必要などないだろう。

こうした憶測が陰謀論じみた話になっていくが、真相としては単純なウィルスの流出といった人為的なミスなのかもしれない。実際問題、人為的なウィルス兵器としてはあまりにもお粗末という研究結果も出ており、ウィルスの変異の仕方としても自然発生としか考えられないという研究者の意見がほとんどとなっている。

もちろん、流出事故でした。では済まされないレベルの事態となっている為、まず中国が認める事は考えられないだろう。

 

 

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