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白亜紀のハンマー

白亜紀にあるはずのない鉄製のハンマーは誰が作ったものなのか

白亜紀のハンマー

製造時期:1億5,000万年前

発見場所:アメリカテキサス州

作成理由:狩猟用?

白亜紀に発見された鉄製のハンマー

1934年アメリカテキサス州にあるキンボール郡の森の中で存在するはずのないオーパーツが発見されました。

森の中を探検していたところ、巨大な岩石から木の棒が飛び出していることを不思議に思い、その岩を砕いてみたところ表れたのは鉄製のハンマーだったのです。

鉄製のハンマーは本当に白亜紀のものなのか?

この時に発見されたハンマーは、鉄の部分が直径約3㎝、左右の長さは15㎝ほどで木の持ち手部分は化石となっていたようです。

イメージとしては、大工が釘を打つのに丁度いいサイズの小さなハンマー。

研究機関で詳細を調べてみると、鉄部分の純度は極めて高く97%と発見当時の技術ではどう考えても鋳造不可能な代物。

さらにハンマーが発見された地層を調べてみたところ、白亜紀の砂岩層であることが判明し、1憶5,000年前に使われたであろうハンマーと判明しました。

当然、その時代に人類がいるはずもなく、鉄を鋳造する技術などあるはずもありません。

この結果に困惑した研究者は「19世紀頃の炭鉱労働者が落としたもので、それが偶然このようなかたちで発見された」と苦し紛れの結論を出しています。

しかし、そんな結論に納得できるはずもなく、更なる調査を行うことで驚くべき事実が判明することに。

再調査で判明した驚愕の事実

1989年になって、この鉄製のハンマーが再調査されることになりました。

詳細な分析を行った結果がこちら。

  • 鉄…96.6%
  • 塩素…2.6%
  • 硫黄…0.74%
  • ケイ素…0.06%

成分の分析だけでなくエックス線断層検査も同時に実施したところ、このハンマーが非常に高度なテクノロジーを駆使して作られたことが判明しました。

注目したいのは、この鉄製のハンマーには塩素が含まれている部分。

現代の科学力でも塩素を含んだ合金は作れないのです。

それを1憶5,000年前に鋳造したのは一体どこの誰なのか…。

この結果から探鉱者の落とし物という説は完全に否定されました。

それどころか、現代でも作ることの出来ない鋳造技術がなぜ白亜紀にあるのか。

人類以外の何者かが、恐竜と一緒に暮らしている時代があったのか、それとも宇宙人のような異世界からやってきた何者かによる落とし物なのか…。

考えれば考えるほど、謎が深まるばかりですが、もちろん明確な答えは今も出ていません。

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