【超危険】ダークウェブの入り方って?実際のサイトに潜って検証してみたら買えるものが怖すぎた!!

まず初めに。

この記事を読んで、真似をして何かあっても私は一切責任を取りません

これ読んで呪われても知らないよ…!

とかそういったレベルではなく、マジです。

この記事自体は何も問題ありませんが、真似するのは超危険です!

ダークウェブというのは都市伝説でも何でもありません。

普通の方法ではアクセス出来ない、ネット上のリアル闇市です。

さて、散々注意喚起したところで、早速本題に入っていこうと思います。

目次

ダークウェブってなに?どんなサイト?

普段なにげなーく調べ物をする時に、Googleやyahooを使って調べる方が多いと思います。

そういった一般的なウェブサイトは、もちろん誰でも閲覧する事が可能です。

ダークウェブとは、専用のソフトやブラウザを経由しないと閲覧できない裏のウェブサイトの事を指します。

日本の警察どころかFBIすらも解析困難なダークウェブは、当然ながら犯罪の巣窟です。

例えば、通常のwebサイト上で危ない薬や偽装身分証を売ったら簡単に捕まるのは想像出来ますよね。

それが捕まらないサイトがあったとしたらどうでしょう。

殺人依頼、違法な武器、危険な動画までやりたい放題です。

ダークウェブの入り方ってどうやるの?

本当にダークウェブが存在するか半信半疑の方もいると思うので、まずこちらの画像を…。

実際のスクショ画面

これ、見ての通り危ないお薬の購入サイトへの入り口です。

※ヤバい部分は黒塗りしてます。

気になるのは私がどうやってここに入ったか…。

それは…ググって下さい。

つまりこういう事。

ggrks!!!

割と簡単にダークウェブへの侵入方法が見つかりますよ?オススメはしませんが。

それはそうと、ダークウェブではどんなものが売っているのかを紹介します。

ダークウェブで買えるものは何がある?

危険ドラッグはもちろん、偽装身分証明書から盗品と思われるクレジットカード。

中には重火器まで売っているところまであるそうです。

都市伝説みたいな話ですが、残虐なスナッフビデオやライブ中継なんかもダークウェブでは可能です。

漫画の中だけだと思ってたヒットマンや、暗殺者の雇用掲示板なんてのが現実に存在しているって結構衝撃的じゃありませんか?

ちなみに全部が全部本物ではありません。

ただのイタズラなんてサイトも大量に存在してます。

白い粉を買ったらハッピーターンの粉が送られてくる可能性だって大いにあります。

まぁ、魔法の粉だし間違ってはいない。

ダークウェブの中にも普通のサイトはあります。

私が見た中では、コロナウイルス研究の為にあなたの血を15万で売ってくれってサイトがありました。

多分ヤバいサイトでは…なかったはず…ちゃんとした作りのサイトだったし…。

ダークウェブを閲覧しているだけでも危険が!?

まず、先に行っておくとダークウェブは見ているだけなら合法です。

買ったりしなければ何も問題ありません。

しかし、当然ながらパソコンが感染するウィルスもダークウェブ上に大量に潜んでいます。

魅力的な広告も多いですし、ついつい押したくなるのはわかるんですが…。

よくわからない広告は押さずに我慢しましょう。

好奇心がそそられまくる広告ばかり…。

気づいたらあなたの個人情報全部抜かれつつ、私生活もパソコンのカメラでライブ中継!

なーんて事になったら洒落になりません。

パソコンウィルス大好きなノートン先生もどこまで守ってくれるかわかりませんよ?

実際にカード販売サイトに潜入して検証

私が見つけたのは、クレカ販売サイトのリンク集です。

これは画像を見せた方が早いと思うので見てください。

翻訳からも明らかにヤバいのがわかる。

※一部黒塗りしています。

翻訳がおかしいところも多々ありますが、盗品や詐欺かなと思うものまで盛りだくさん!

このようなリンクが20個以上ありました。

日本のものがあるような形跡は確認出来ず、基本的にはアメリカやイギリスなどのカードがほとんどです。

そしてこの取引に使用されている通貨はビットコイン

一時期話題になった実態の無いお金、仮想通貨です。

このダークウェブ上での闇取引の為に出来たのがビットコインとも言われています。

それくらい当たり前のように、ビットコインでの取引がメインなんですよね。

画像を見ても、支払いのほとんどがビットコインなのがわかります。

そうなると当然ながら、このビットコインを作った人物とダークウェブの関係性は切っても切れないほど深くなってくると思いませんか?

ビットコインの開発者は「サトシ・ナカモト」という人物です。

でもこの人、表舞台から完全に消えてるんですよ。

それどころか、公式で姿を現した事が一度もないんです。

これだけの発明をしておきながら素性は一切不明。

【超危険】ダークウェブの入り方って?実際のサイトに潜って検証してみたら買えるものが怖すぎた!!まとめ

興味本位で潜入したダークウェブは都市伝説どころか、この世の闇そのものでした。

違法な商品の数々を当たり前に販売しているサイト。

一般の目には触れないといえども、私達の日常では考えられないものばかりです。

恐らく、ダークウェブなんて都市伝説だろうと思っている人も大勢いると思います。

しかし、実際にこうして存在しているのです。

ここ数年、都市伝説はどんどん現実とリンクしています。

昔は幽霊や怪談話だったものが、最近はAIの反逆や5Gの電波にまつわる健康被害、コロナ陰謀論まで身近なものがネタとして取り上げられる事が多いですよね。

どうせこれも都市伝説だろ!と笑っていると、意外な都市伝説が真実だったりするかもしれませんよ?

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