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封印映像3廃トンネルの呪い

『封印映像3 廃トンネルの呪い』のネタバレと感想&レビュー!無料で視聴できるのは?

2011年(平成23年)に発売された封印映像シリーズ第3弾!

「封印映像3 廃トンネルの呪い」の見どころ紹介、ネタバレを含めた各チャプターの感想とレビュー、時には考察を含めながらお伝えしています。

封印映像3の作品情報

作品タイトル 封印映像3 廃トンネルの呪い
監督 児玉和土
制作会社 アットエンタテイメント
公式Twitter https://twitter.com/fuineizou1

監督は「本当にあった呪いのビデオ」や「闇動画」など、ホラー映像作品で有名な児玉和土。

構成も上記2タイトルと同じような作りになっていて、投稿者と取材レポーターの対談形式で話が進んで行く。

ドキュメンタリー風のフェイクホラーとして見るか、本当にあったお蔵入りのヤバい動画なのか…。

余計な尺稼ぎもなく、次々と短編ホラーを見せられているようなオムニバスホラー。

私は「本当にあった呪いのビデオシリーズ」は、正直言ってあまり好きではありません。

オーブのような心霊写真や、良くわからない薄透明の幽霊動画を何度もリプレイで見せられると飽きてしまいます。

しかし、封印映像にはそれがない。

心霊系だけでなく、ヤバい事件性のありそうなものから、オカルトまで、さまざまな理由で封印された映像がオムニバス形式で進んで行く。

一つひとつの内容が濃く、私のようなドキュメンタリー風ホラーに飢えている人にとっては、大ファンになること間違いなし!

封印映像は、ホラー好きな方々に是非ともオススメしたいシリーズ作品の1つです。

封印映像3のネタバレと感想レビュー

それでは、封印映像をネタバレありで感想レビューを書いていきます。

第1話 赤い服の女

学校の視聴覚室にビデオカメラを借りようとしたら、ビデオバッグに入っていたという1本のビデオテープ。

投稿者は、恐らく前に借りた学生の忘れ物だと言う。

その映像には、男性2人が廃墟を探索している様子が映し出されている。

2階の探索をしている際に、ドア越しに部屋の中を赤い服の女と思われる霊が歩いているのが映っているが、2人とも気付いていない様子。

その後も一通り探索し、外に出た2人。

カメラを撮影していた男性が建物の方を振り向いてカメラを向けると、窓に手を添えながら男性をジッと見つめる赤い服の女の姿が。

この赤い服の女。

めっっっちゃ怖い!!!!!!!

呪怨の加耶子を思い出しました。

というか、封印映像シリーズに登場する霊のクオリティが確実にレベルアップしてきている。

最初からコレ⁉とビビりました。

薄くて透明な感じの霊かな~とか思って油断していたのもありますが、マジ怖い。

リアルで窓にあんなのが張り付いてたら、間違いなく発狂する自信がある。

ただ、不自然なのはそんなヤバい赤い服の霊をカメラ撮影していた男性は確実に見ているはずなのに、全く見えている様子がない。

何も無かったように友人と話しながら、廃墟を後にする2人。

この映像を発見した学生が、この2人の男性を学生課に聞いて探してみたところ、1人は失踪して捜索願が出されていた。

もう1人は、授業中にブツブツと独り言をいったり、突然叫ぶようになり、学校に行くこともなくなってから北海道のとあるホテルで首吊り自殺していたとのこと。

投稿者も不思議がっていましたが、どうしてこのカメラを回していた男性は赤い服の霊に気付かなかったのでしょうか。

カメラにしか映らなかったのか。

それとも、見えていたけど見えないフリをしていただけなのか。

ただ、あれだけヤバそうな霊を見てしまったら普通の人なら声を上げるでしょうから、本当に見えてなかったのでしょうね。

そしてそのまま、憑かれてしまった…といった感じでしょうか。

オチは微妙な感じでしたが、心霊モノとしては開幕から超怖がらせてくれます。

第2話 のぞき

盗撮映像を撮影していて、ヤバいものが撮れてしまったとのこと。

人気の無い公園等で、イチャつくカップルを盗撮している様子が映し出される。

道端に止めてあった車の中で男女のカップルがコトを始めようとしているのを発見し、窓に近づいて撮影しようとすると、車の中に「何か」が居るのを見つけてしまう。

というか、この撮影者の鼻息がめちゃくちゃ気になる。

(;゚∀゚)=3ハァハァ

(*´Д`)ハァハァ

言いすぎ。

その「何か」に驚いた撮影者が、後ずさりすりと空き缶か何かにぶつかってしまったようで、逃げ出す撮影者。

それに気付いた車の中のカップルが出てきて、追いかけてきて捕まってしまう。

盗撮されていたことがバレて、激怒する男性にカツアゲされていると、誰も乗っていないはずの車が急に動き出してカップルの2人を轢いてしまった。

その後どうなったかは、撮影していた男性もわからないということで、取材班が調査を開始する。

この時に轢かれたカップルは亡くなっていて、刑事事件として未解決になっていた。

また、車は廃車となっていたが、購入された時点で中古車だったことが発覚。

そこで中古車販売のディーラーと思われる男性に話を聞くと、事故を起こした車でも中古車として販売することは普通だと言う。

また、機能的には何も問題ないはずなのに、さまざまななクレームを受けて戻ってくる車も確かにあるとのこと。

亡くなったカップルの車も、事故車であった可能性があり、以前の持ち主にあの世へと引きずり込まれてしまったのか…。

というナレーションによって映像は終わっている。

この話を見ていて、私が真っ先に思い浮かんだのは「白いソアラ」の都市伝説でした。

車のサンルーフから頭を出していたら、標識にぶつかって首が飛んでしまったっていう有名なお話です。

当ブログでもこの話を扱っていますので、気になった方は読んでみてください。

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中古車にまつわる怖い話というのは、よく聞きますよね。

マンションなどの事故物件と違って、その車で起きた「事故歴」をわざわざ開示する義務はありません。

なので、安くてラッキー♪と思って買った中古車が、以前中で集団自殺していたり、事故によって誰かが亡くなっている可能性も十分考えられるのです。

あなたの車も、中古車だったのであれば気を付けた方が良いかもしれません。

話が逸れてしまいましたが、この「のぞき」は微妙でした。

怖くも無ければグロくも無い。

最初の「赤い服の女」が面白かっただけに、ちょっと残念。

第3話 特殊清掃

賃貸住宅で孤独死した人の部屋の特殊清掃の作業風景を隠し撮りした映像。

ゴミ屋敷と化した部屋の中には、猫の死骸も。

そうして作業を進めていき、隠し撮りしていた撮影者がコタツ布団をめくると、ミイラ化した黒い腕が。

もう1人の作業員に伝えて、コタツ布団をすべて捲るとミイラ化した老婆の遺体を発見してしまう。

その後警察に連絡し、隠し撮りをしていた男性も外に出るが急に倒れてしまい映像はそこで終わっている。

映像の中で何か声が聞こえるが、最初は何を言っているかわからなかったが、調査によって「いっしょに」「くるか」と言っているのがわかった。

この遺体は、冬であったためコタツによる乾燥もあり半年ほど経過してミイラ化してしまったらしい。

倒れた盗撮者は、病院に運ばれたが抜け出して遺体を発見した部屋に戻り自殺してしまったとのこと。

うーん…。

話の流れも内容もなんとも…。

そもそもミイラの質が悪い。

というか、冬にコタツに入って死んでミイラになるのか?

半年経過して内蔵も腐らずにミイラに?

コタツはずっとつけっぱなしだったの?

だとしたら火事にならないわけがないし…。

そんなことばかり考えてしまって、内容に集中できなかった。

先ほどの「のぞき」と続いてこのミイラなので、ちょっと残念な感じ。

第4話 廃屋の呪術

ここまで「のぞき」「特殊清掃」と連続して微妙な感じなので、そろそろ期待したいところ。

とある地方局のスタッフから提供された映像とのことで、霊能者が心霊写真を解説するという番組のコーナーが映し出されていた。

さまざまな心霊写真が番組に寄せられたが、どれも特に心配することはないとのこと。

ただ、その中でも気になる写真が数枚あるとのことで、1枚の写真が紹介される。

その写真は、家族でテーマパークに遊びに行ったときに写真だそうです。

全体的にモヤが掛かっていて、顔のようなものも映っている。

これはかなりヤバい写真で、早急に除霊を行った方がいいと言う霊能者。

この家族写真を撮影した母親と電話が繋がっているということで、霊能者と話し「何か隠していることはありませんか?」と問いかけるも、「いいえ」と答える母親。

何度か問いかけると、電話に出ていた母親が急に笑い出し、意味不明なことを口走る。

さらに、映像にノイズが入りどこかの廃墟と思われる場所に着物姿の女という不可解な映像が紛れ込んでいる。

すると、霊能者はいきなり吐血してしまい、病院へと運ばれたがそのまま原因不明で亡くなってしまう。

この写真を送ってきた電話番号も、その日の翌日には繋がらなくなっていたとのこと。

そこで取材陣は、投稿してきた写真の住所を教えてもらって調査を開始。

すると、そこで見つけたのは紛れ込んでいた映像とそっくりの廃墟でした。

また、なぜかその廃墟に入った途端にカメラの映像が異様なノイズが入る。

廃墟の中を探索していると、壁に送られてきた心霊写真に釘が刺さっているのを発見。

さらに、亡くなった霊能者の顔写真も側にあり、同じように釘が刺さっている。

そして、その両方とも赤い血のような何かが流れ出ていた。

この映像は、「なんらかの呪術なのではないだろうか…」というナレーションで締めくくっています。

謎が多い映像ですが、呪術なのは間違いないのでしょう。

電話で話していた投稿者は写真の「母親」を名乗っていたが、恐らく呪いを掛けた張本人。

もしくは、母親が家族を呪おうとしたのか…。

いずれにせよ、呪術をもってして殺そうと考えていたのはわかりますが、なぜこの霊能者まで巻き添えを食らってしまったのかがわからない。

単純に、邪魔になっただけなのでしょうか。

霊能者の方は何かを察していたようですが、亡くなってしまったので知るすべはありません。

この呪術に関しても、写真と釘を使うものといえば「丑の刻参り」くらいですが、そもそも正式には丑の刻参りに写真は必要ありませんし、そもそも藁人形のような物も見当たりませんでした。

そうなると、一体どんな呪術を行っていたのか…。

この写真に写っている家族が無事なのかが気になるところですが、出演していた霊能者も簡単に葬ってしまったことを考えると、恐らくもう生きてはいないのでしょう。

ちょっとミステリアスな感じで謎は残るものの、とても面白かったです。

というか、呪術系好きだなーこの監督。

私も呪術や魔術は好きだけど、ワガママを言うのであれば、古来から実在する有名な呪術をネタにしてくれると調べやすいんですが…笑

第5話 廃トンネルの呪い

本編のラスト!実際に発売されることの無かった心霊DVDに収録する予定だった映像。

アイマスクをされたグラビアアイドルの女性2人が、何も知らされないまま心霊スポットとして有名な廃トンネルへと連れてかれた。

どうやら、そのトンネルで2人きりで体当たり取材をするという企画らしい。

1人が車を運転し、もう1人が撮影役を務める。

この廃トンネルでは、真ん中あたりで車を止めて、女性がクラクションを3回鳴らすと怪奇現象が起こると言われている。

プロデューサーから、それが終わったらトンネルを抜けた先でUターンして戻ってくるようにと指示を受ける2人。

嫌々ながらも2人だけでトンネルへと進み、中央でクラクションを3回鳴らすも、特になにも起こらず少し安堵する。

トンネルを抜けてからUターンし、再びトンネルに入って行くと「何か聞こえる」と言い出す運転手の女性。

しかし、撮影している女性には何も聞こえていない。

少しパニックになりながらも、車を進めると「ドンッ!」と何かを轢いたような音が。

そのまま一旦出口まで進めようとするも、車が動かず、何か挟まってるかも…という運転手の女性に対して、撮影者の女性が「見てくるよ」と車を降りる。

タイヤの周りを確認するも、特に何も異変は見当たらない。

「なんもないよー」と車に戻ろうとすると、助手席の窓には霊がびっしりと…。

それを見て、思わず走り出す撮影者。

一旦トンネルの出口まで走るが、心配になって車の方へと戻ると、車の前で倒れている運転していた女性を見つける。

倒れていた女性には意識が無く、撮影していた女性が助けを求めるところで映像は終わっていた。

倒れていた女性は、自分の両耳をボールペンで突き刺し、鼓膜を破っていたという。

こうして耳が聞こえなくなってしまった、元グラビアアイドルに取材を申し込むことに。

質問の内容は、筆談によってやり取りされている。

取材班
「トンネルで何が聞こえていたのですか?」

元アイドル
「なんできこえないんですか?」

その声は今でもずっと聞こえているという元アイドル。

取材班
「なんて言っているのですか?」

元アイドル
「あるいはぞうこう あるいはげんこう たいかなんじがみをやく ちじんすでにあくとなしてき いまなにをもって かくゆることをなすあるいはぞう」

「これが繰り返してきこえます」

どうやら、トンネルで聞こえたのはこれだったらしい。

そして、この不可解な文章は「往生要集」の阿鼻地獄に似たような文章があることがわかった。

或いは増劫
⇒長い時が流れ

或いは減劫に
⇒巡り変わろうとも

大火、汝が身を焼く
⇒大火は汝の体を焼く

痴人己に悪を作る
⇒愚かな者が犯した犯罪は

今何を用てか
⇒今さら何をもってしても

悔いを生ずる
⇒悔いることすらできない

平安時代に書かれた「往生要集」は、地獄の様子を詳細に語っている内容です。

この文章とトンネルにどう関係があるのか。

霊能者に聞くと、どうやらこの廃トンネルは霊界に近いところにあるらしい…という事実がわかったところで今回の封印映像は終わってしまう。

つまり、あの後ろの窓ガラスに映っていた霊達は、地獄の業火に焼かれて助けを求める姿が映ってしまっていたのかもしれない…。

今回もラストは、とってもいい感じですね。

封印映像の凄いところは、ただ幽霊が出てきて終わりじゃなく、その映像を調査して関連する場所や物を特定して紹介する。

それが、封印映像が面白いと思うポイントだと勝手に思っています。

「封印映像3廃トンネルの呪い」の評価

心霊的な怖さレベル 4.0
人間的な怖さレベル 4.0
グロ表現のレベル 3.0
ストーリーの面白さ 4.5
封印映像3の総合評価 3.5

今回の「封印映像3 廃トンネルの呪い」は、評価的には星3.5と微妙な結果になりました。

初めに登場した「赤い服の女」のインパクトが強くて、その後の2つがかなり微妙だったのが大きな要因です。

ただ、ストーリー的にはどの話も面白かったので、ちょっと残念な感じに思えました。

というか、今回『警告』の文が出てなかったような…。

もしかしたら見逃した…?

1作目と2作目の両方でグロ映像の前には『警告文』が出ていたので、てっきりお約束な感じだと思っていたのですが、出ていませんでしたね。

私はあの警告文が出ると、テンション上がるタイプだったのでわくわくしてたのに…。

それとも単純にグロ要素のネタが無かっただけなのか…。

今回の封印映像3では、「赤い服の女」が私の中のMVPですね。

それて、廃屋の呪術も映像的にも話的にも面白かったです。

ただ、結構謎が残るのでそこがもう少しスッキリするか、観る側に考えさせるヒントがあればもっと良かったなぁと思ったり。

グロ要素はありませんでしたが(ミイラくらい)、心霊的なホラーがメインで今回もゾクゾクさせてもらいました。

封印映像3の口コミ・レビュー

女性:38歳
内容は「赤い服の女」「のぞき」「特殊清掃」「廃屋の呪術」「廃トンネルの呪い」の全5作品。どれもなかなかの「クオリティ」があった。


男性:24歳
前の2作にも言える事だが、ちょっと調子に乗ってやりすぎてる感もある。その結果、怖いを通り越して笑うポイント?と思うところもあるけどなんだかんだで「ゾクっ」とする映像が見れるので大満足。

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