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第3次世界大戦用の緊急シェルターとして作られたロシアの『メジゴーリエ閉鎖都市』

今回は、ロシアのバシコルトスタン共和国にある「メジゴーリエ閉鎖都市」を紹介します。人口は約18,000人ほどの都市ですが、1994年までこの都市は地図上には存在していませんでした。なぜかって?

それは、この閉鎖都市は第三次世界大戦に備えて作られた秘密基地だったからです。

メジゴーリエ閉鎖都市

バシコルトスタン共和国には、第三次世界大戦に備えた2つの閉鎖都市があります。

  • ベロレック-15
  • ベロレック-16

標高1600mのヤマンタウ山が「ベレロック-15」と呼ばれ、その近くにある都市(メジゴーリエ)が「ベレロック-16」という暗号名で呼ばれています。

1997年頃に建設され、基地への立ち入りは軍によって厳重に管理され1994年まで地図上にも存在しない都市とされてきました。

メジゴーリエ閉鎖都市へ入りるには許可証が必要になります。

  • 回数許可証
  • 一時許可証
  • 永続許可証

許可証には3種類ありますが、永続許可証はメジゴーリエで生まれるか、都市の企業で働く人間以外には発行されません。

それ以外の2つの許可証に関しても、メジゴーリエに家族が住んでいる、もしくは政府関係者のみに発行されるもので、一般人が許可証を手に入れるのはまず不可能とされています。

極秘の閉鎖都市なので、そこに住む住民は閉鎖的な空間での生活が余儀なくされますが、その生活の代価として相場よりも高額な給与と充実した食料を与えられていたので生活の質は高かったと考えられる。

メジゴーリエ閉鎖都市が作られた目的は、第三次世界大戦が起こった時の避難用シェルターとして作られたという説が濃厚です。

地下施設には、政府の資産が隠されているだけでなく食料貯蔵庫も兼ね備えていました。

しかし、1996年にアメリカの衛星写真によってメジゴーリエ閉鎖都市の採掘場と駐屯地の存在を確認。

ニューヨーク・タイムズで大々的に『ロシアの秘密基地』と報じた事でロシアは説明を求められることになります。

アメリカはこの都市を極秘の軍事施設といった見解を示していましたが、ロシア側はただの鉱石処理場だと主張。

しかし、その後は食料と衣類の貯蔵庫だと回答も曖昧なもので歯切れの悪い回答をしています。

アメリカにバレたことで、緊急時にも使えないと判断されたのか、当時厳重にこの地を警備していた軍隊は確認されていません。

施設そのものが老朽化しているということもあり、現在は廃墟のようになっているようです。

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