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月に遺伝子物質を保存する計画が進行中!?ノアの箱舟が現実のものに!

かつて聖書に出てきたようなノアの箱舟伝説が現実に起きようとしている。

この先、地震や津波などの大災害や未知のウイルスによって地球が滅亡するような事態に陥った際、地球上の生命670万種類の精子・種子・卵子などのサンプルを補完する計画が進められようとしています。

この計画を提案したのはアメリカアリゾナ大学の研究チームで「現代のグローバル保険計画」と命名された。

地球上の生き物の精子や卵子を凍結保存する事によって、なんらかの影響により地球が壊滅したとしても遺伝物質を守ることを目的としている。

このような種の保存とも言える遺伝子物質の貯蔵庫は、実は地球上にすでに存在しています。

北極とノルウェーの間に位置するスバールバル諸島にある「スバールバル世界種子貯蔵庫」の中には、約100万ものサンプルとなる種子や卵子などが保管されている。

しかし、この計画は地球上ではなく月での保管です。

そこで今回の計画の鍵となるのは、冷凍ロボット技術の発展にあります。

この遺伝子サンプルを保存するために、種子は-180℃まで冷却し、幹細胞に至っては-195℃で保存しなければならない。

しかし、現状ではここまで温度を下げてしまうと金属部分が凍結してしまったり冷感圧接により結合してしまったりする可能性が高い。

宇宙空間という未知の領域が及ぼす種子の保存への影響もまだまだ解明されていないため、問題なく保存されているかを確認するための通信手段も必要だろう。

2013年、月には200か所以上の地下溶岩洞窟があることが発見されています。

この洞窟は直径約100mもの大きさで、太陽から出る放射エネルギーや電磁波から遺伝子物質を守り、地表の気温差や隕石による破壊を防ぐための完璧なシェルターになると研究チームは考えている。

太陽光パネルによって発電し、地下の貯蔵庫まではエレベーターで到達するとのこと。

仮にこのノアの箱舟のような計画を実行し、地球上の670万種の遺伝子物質を月に送ろうとした場合、最低でも250回はロケットを打ち上げる必要があると考えられています。

地球上の生物が全滅してしまったとしても、月で新たな人類が文明を築き始めるSFチックな物語が遠い未来では起きているのかもしれない。

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