製造時期:1万年以上前
発見場所:エクアドルのラ・マナ
作成理由:フリーメイソンのシンボル
ピラミッド・アイ・タブレット
フリーメイソンやイルミナティがこの世界のディープステートとして、暗躍しているのは言うまでもありません。
そして、この秘密結社が1万年以上前から存在していた可能性を示すのがピラミッドアイタブレットです。
南米エクアドルの中央部にある廃坑から、金色の石板が発見されました。
1980年頃に発見されたものですが、個人が所有していたことから、一般公開されたのは2001年になってからです。
高さ30㎝ほどの大きさの石板は、ピラミッドの形をしており、13段の溝が刻まれています。
そしてピラミッドの頂点には、目が描かれている。
まさに「プロビデンスの目」そのものですね。
さらに13段の溝というのは、フリーメイソンの上位組織であるイルミナティの13血族を思わせる。
全知全能を意味するプロビデンスの目が、なぜエクアドルで発見されたのかは不明ですが、そもそもピラミッドをモチーフにしているのに、エジプトからはるか遠い地で発見されること自体が不可解でしかありません。
このピラミッド・アイ・タブレットの底にはオリオン座が刻まれており、ギザの三大ピラミッドとオリオン座の関係性から見てもエジプトと関連のあるオーパーツであることは間違いないでしょう。
古代エジプトには異星人やエイリアン、地球外の高度な文明を持った存在の関与を認めざるを得ないような痕跡が多数存在しています。
そこで得た知識や高度な文明は、一部の人間のみに受け継がれ世界各地に広まっているとされている。
ピラミッド・アイ・タブレットには紫外線を当てることで発光する仕組みになっていて、実際に光を当ててみるとサンスクリット語で「創造主の息子が帰還する」と浮かび上がるという。
創造主とは、一体誰のことを指すのだろうか。
神という存在なのか、それともこの文明を密かに手助けしてきた異星人のことなのか。
いずれにせよ、このピラミッド・アイ・タブレットが示すように、プロビデンスの目をシンボルとするフリーメイソンやイルミナティに関係することは間違いないでしょう。
プロビデンスの目、13血族、この2つを偶然で終わらせるのはさすがにナンセンス過ぎます。
仮に創造主というのが異星人で、特定の人間にだけ特別な叡智を与えたとするのが真実であるならば、それは13血族の末裔である可能性が高い。
その創造主に変わって有史以前からこの世界を支配してきたのは、イルミナティの13血族のような選ばれた人間なのかもしれない。
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