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朝鮮労働党39号室で行われている北朝鮮非合法ビジネスの拠点

弾道ミサイルや武器の密輸、核実験などやりたい放題の独裁国家である北朝鮮。

金正日から金正恩に受け継がれた独裁者の椅子だが、その立場は非常に危ういものになっている。

2020年にアメリカCNNテレビでは、無能とされる金正恩の代わりに、妹である金与正が就任するのではないかという報道も行っていました。

北朝鮮で独裁者の座を確固たるものとするには、朝鮮労働党ビルの中にある「39号室」を掌握できるかにかかっていると言われています。

朝鮮労働党39号室

独裁国家である北朝鮮には、国営の非合法組織とも言える「朝鮮労働党39号室」と呼ばれる拠点が存在します。

正式な名称は「朝鮮労働党ビル3号庁舎9号室」で、通称「39号室」と呼ばれている。

ここでは数千人が働いているが、1990年代半ばまでその存在が明るみに出ることはありませんでした。

39号室で行われる非合法ビジネス

一時期、やたらとニュース番組でも度々北朝鮮の様子や、生活環境が取り上げられた時期があったのを覚えている方も多いと思います。

脱北者と呼ばれる北朝鮮から逃げてきた人々の話題も多く、この「39号室」の存在もそこで働いていた人からの証言で明るみに出ることとなりました。

この場所は、労働者派遣や観光業、漢方薬として広く知れ渡っている朝鮮人参の輸出などを行っている部署として知られています。

しかし、この39号室で行われていたのは覚せい剤やマネーロンダリング、武器の密輸や拉致、誘拐、アメリカ紙幣の偽札製造などあらゆる非合法ビジネスを行っていたのです。

本来であれば、各国からの経済制裁により国家を運営していくのも難しいはずの北朝鮮。

合法的なビジネスの売り上げは約3,000憶円と言われていますが、この裏ビジネスの売り上げは10倍以上の数兆円規模に上ると言われています。

お金がないはずの国家なのに、ミサイルや兵器を揃えられるのはこれが理由です。

元々は金正日が管轄していた組織で、表向きの「大聖グループ」というフロント企業を隠れ蓑にして海外に口座を作り、そこに非合法ビジネスで手に入れたドルや円を蓄えています。

現在の朝鮮労働党39号室

金正日の死後、金正男と№2の座にいた張成沢(チョンソンタク)が「39号室」の非合法ビジネスを辞めて合法化を図るも、それを良しとしない金正恩によって暗殺されることになる。

北朝鮮と言えば、度重なる核実験によって経済制裁を受けていますが、その内容は国際犯罪組織にたいするものと同様です。

まさに北朝鮮という国そのものが、国際犯罪組織として認識されていることになります。

2020年12月には、「アメリカ」「イギリス」「韓国」の製薬会社6社のデータを盗み出そうと、ハッキングを試みるも失敗。

他にも「スーパーK」と呼ばれる北朝鮮で作られた偽100ドル札は、1980年代から世界中で流通しています。

日本人拉致や各国に対する犯罪行為の証拠は、ここに隠されているというのです。

もしも万が一、この場所が公の場に晒されるようなことになれば、爆破できる装置まで搭載しているリアルな「非合法のアジト」と化している。

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