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「進撃の巨人」のモデルとなったソニー・ビーン一家!人を喰らいながら生活していた大家族

日本のみならず、世界でも人気を博している大ヒット漫画「進撃の巨人」。

漫画の累計発行部数はなんと1億部を突破し、ハリウッドでの実写映画化も決定している。

アニメも3期目が放送され、「進撃の巨人」の人気はまだまだ続きそうだ。

そんな人気漫画の「進撃の巨人」には、元ネタがあることをご存知でしょうか。

ソニーとビーンという名前から、進撃の巨人を読んだことのある方であれば2人の巨人を思い浮かべるでしょう。

この記事では、「進撃の巨人」の元ネタとなったソニー・ビーン一家にまつわる話を紹介します。

進撃の巨人のモデルは実在した!ソニー・ビーン一家

ソニー・ビーンが実在していたのは、15世紀初頭のスコットランドにあるギャロウェイ地方。

なぜこの人物が「進撃の巨人」のモデルになったのかは、とある事件が大きく関係しています。

当時、この地域では20年以上もの間、旅人が忽然と姿を消してしまう事件が相次いでいました。

はじめの内は、野生動物に襲われたのかとも考えられていましたが、その割には死体が発見されることもなく、文字通りそっくりそのまま消えてしまうのです。

そんなある日、祭りから帰る途中の夫婦が馬に乗って走っていると、いきなり得体の知れない集団に囲まれて妻が殺されてしまいました。

しかも殺しただけでなく、その集団はその場で妻を食べたのです。

刀や銃を持っていた夫の方は、なんとかその場から逃げ出し、役所に「人食い族に襲われた!妻が殺されて食べられてしまった!」と涙ながらに訴えました。

このおぞましい出来事を知ったスコットランド国王のジェームス1世は、即座に400人もの兵士を集めて現場に向かわせ、人食い族を捕らえることに成功しました。

捕らえられた人食い族は48人もの大家族で、近親相姦を繰り返してこのような集団になっていったようです。

彼らこそが、「進撃の巨人」のモデルとなったソニー・ビーン一族である。

ソニー・ビーン一族の生活

14世紀後半にイースト・ロージアンで生まれたとされているソニー・ビーンは、とにかく働くことが大嫌いだったそうです。

そんな時に知り合ったのが、アグネス・ダグラスという1人の女性。

アグネス・ダグラスは、人間を生贄に捧げている魔女だという噂が流れ、2人は南スコットランドへと移動していきました。

仕事もなく、行く当てもない2人は、目についた旅人を襲撃して金目のものを奪っていたが、近くの村で売っていては足がついてしまうので、どうすることも出来ず空腹状態が続いていました。

そんな時、元々魔女の儀式と称して人肉を食べていたアグネス・ダグラスは、ソニー・ビーンをそそのかしてカニバリズムの世界へと引き込んでしまいます。

やがて2人は洞窟に住み着くようになり、近くを通る旅人を見つけては殺害し、洞窟で人肉を貪る生活を繰り返していました。

また、暇さえあれば性交を行い、8人の息子と6人の娘を洞窟の中で育てています。

さらにその子供達にも性交を促し、近親相姦を繰り返すことで18人の孫息子と14人の孫娘が誕生し、合計で48人の大家族が出来上がりました。

大家族となったソニー・ビーン一族は、人肉が腐らずに長持ちするような加工技術まで習得し、旅人が通っては一族で連携して殺害し、カニバリズムを続けていたのです。

ソニー・ビーン一族の最後

彼らは1,000人以上もの人間を殺害し食べていたことが発覚し、裁判が行われることもなく即公開処刑の運びとなりました。

男たちは少しずつ手足を切断されていくという処刑方法によって、女性はその光景を見せつけられた後に火あぶりの刑とされています。

しかし、ソニー・ビーン一家が起こした一連の事件は、あまりにも残忍過ぎることから公的な文書に残されることはありませんでした。

当時のスコットランド王朝が後世に残すべきではないとして、この一連の事件とソニー・ビーン一家を無かったことにして封印してしまったのです。

長い間、ソニー・ビーン一族の記録は封印されてきましたが王が残していた記録が流出してしまったことにより他国にも知れ渡る事態へと陥ってしまいました。

このソニー・ビーン一族は本当は居なかった、ただの伝説であるとの声もありますが、「進撃の巨人」が人を喰らう巨人のモデルとして、このソニー・ビーン一家からヒントを得たのは間違いないでしょう。

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