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人類最古の文明と言われるシュメール文明とは?とんでもなく高度な文明を教えたのは誰なのか…?

日本で最古の文明と言えば、縄文時代というのは学校でも習うような常識です。

世界的に見た人類最古の文明と言われるのは、紀元前3800年頃に現在のシリア周辺で栄えたシュメール文明と言われています。

しかし、この文明には不可解な事が多すぎる事から考古学上でも謎の文明とされているのです。

今回はそんな謎に満ちたシュメール文明を紹介します。

人類最古の文明シュメール文明

そもそもシュメール文明が人類最古の文明だとするならば、学校の世界史でも勉強するはずですよね。

しかし、教科書にはメソポタミア文明やエジプト文明が載っているばかりで、シュメール文明なんてものは載っていません。

存在していた最古の文明がどうして一般常識として教科書に載らないのか?

そんな疑問も出てくると思いますが、そこにはシュメール文明が異質な文明であるからだと考えられます。

シュメール文明は偶然発見された

1877年にフランスの発掘隊によってシュメール文明は発見されました。

この記事を書いているのが2021年なので今から約142年前に発見されたことになりますが、それまではシュメール文明なんてものは誰も知りませんでした。

現代でもシュメール文明での生活や、どのような暮らしをして、どのような文化があったのかなど研究が進められています。

突然現れたシュメール人の謎

仮にシュメール文明が藁や木を積み上げただけのような家で暮らし、食べ物や飲み物も水や野草、狩ってきた動物の肉を焼いて、動物の毛皮を身にまとった『古代人』といったような文明であれば何の不思議もなかったでしょう。

しかし、シュメール文明では文字はもちろん、天文学や医学にまで精通していた文明という事が調査の結果わかっています。

普通の文明であれば、何らかの文明が発達する基礎があり、そこから徐々に文明が進化していく過程を辿っていきますが、シュメール文明に関してはその過程を全て吹っ飛ばしているのです。

そもそも、この地には文字も持たない農耕を主にしていた民族が住んでいましたが、その地に突然シュメール人が現れ、高度な文明を築いていきます

まるで神様か何かが、知恵を与えるかのような現象がシュメール文明では起こっていました。

その高度な文明が、どれほどレベルの高いものであったのかを見て行きましょう。

シュメール人が築いた高度な文明知識

60進法の使用

数学的な話になってしまいますが、60進法とは60まで達したら位をひとつ上げて再度1から計算する数学的手法です。

なぜ「60」なのかと言うと約数が多いため、割り算をし易いためとされています。

60という数字が2、3、4、5の最小公倍数の為、約数が多く日常的に使いやすい。

この60進法で1未満の数値を表すため、小数といった概念が既に存在していたとされています。

天文学・太陰暦の使用

シュメール文明だけではなく、他の古代遺跡にも天文学や数学の走りといったものは見られるますが、夜空に輝く月の満ち欠けから時間を知り、暦を作ったシュメール文明の太陰暦は現代の水準と変わらないレベルの正確さです。

作物を栽培して食糧を得ていたシュメール文明の人達からしてみれば作物の栽培時期、季節や時間、川の氾濫時期を正確に知る事は自分たちの食糧を確実に確保していく上でかなり重要な項目だったと思われます。

今では誰でも知っている星座ですが、この星座の基礎を築いたのはシュメール人とも言われているのです。

残念ながら、確実にシュメール人が作った!といった直接の証拠はありませんが、楔形文字の解読により知られている一番最初の星座の記述のひとつに「バビロンの新年祭」というものがあり、これは紀元前17世紀ごろの古代バビロニアにおいて詠まれた祈りで、その起源はもっと古いシュメール文明の時代と考えられています。

また、シュメール人は地球の地軸が2600年かけて円を描く歳差運動により北極星の位置が変化する事も知っていたとのこと。

文字や数字といった概念はもちろん、地球や空、宇宙、星といったものの理解が無かった時代にここまでの知識を得て文明を築いたていたシュメール人ですが、本当にそんな事が可能なのか不思議を通り越して怖くなってきますよね。

その知識を与えた「誰か」がいたのでは?と考えた方が辻褄が合ってしまうんです。

シュメール文明とギルガメッシュ叙事詩

ギルガメッシュ叙事詩とは、最古の物語とされ紀元前2000年頃に文字として書き写されているが、そのオリジナルは紀元前3000年頃のシュメール文明時代に伝承として言い伝えられていたものを文字に起こしたものとされている。

このギルガメッシュ叙事詩に、物語の主人公であるギルガメッシュが「私は半神半人で、血の2/3が神だ。」と言っている。

この1文が何を意味するのか?やはりシュメール人は神と何らかの交信を行ったのか?なんてオカルト染みた事が言いたいわけではなく、このたった1文が遺伝子についての理解が私達よりも進んでいたことを意味している。

神と人間のハーフであるとするならば、普通に考えれば1/2になるというのが、一般的な考えだ。

しかし、最近の遺伝子研究でミトコンドリアDNAという母親側からそのまま100%受け継がれるDNAが発見され、今までは母親からのDNAが1(50%)父親からのDNAが1(50%)と考えられていたのが、母親2(100%)、父親1(50%)となり、子供が母親から受け継がれるDNAは2/3という事になる。

ここでもう1度ギルガメッシュ叙事詩にあった例の文を見てみると、

「私は半神半人で、血の2/3が神だ。」

これは間違いではなく、シュメール人の方が遺伝子の仕組みについて私達よりも正しい知識を持っていたと考えられる。

また、もう一つ重要なところは、「血の2/3が神」ということは、母親側という事になる。

つまり、何らかの存在がシュメール人に高度な文明を与える手助けをしていたとしたら、女神であった可能性が高いのではないでしょうか。

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