アメリカ合衆国どころか、世界までも振り回した大統領「ドナルド・トランプ」がTwitterから消えたと話題になりました。
過激な発言で世間を賑わせていましたが、その発言も今やほとんど見る事が出来ません。
映画「ホームアローン2」に登場していたシーンもカットされるなど、トランプ大統領の存在が無かったかのような動きに違和感を覚える人も少なくないでしょう。

あれだけ自由にやってきたトランプ大統領が急にこんな扱いをされているのはなぜか?
それは、所詮トランプ大統領も駒の1つにしか過ぎなかったという事でしょう。
新世界秩序、世界統一計画を目論むイルミナティにとっては…。
トランプ大統領がTwitterから消えた理由
「暴力的な組織に関するポリシー」に違反したとして、Twitter社はドナルド大統領のアカウントの永久凍結に踏み切った。
8,800万人以上いたフォロワーを一瞬にして失ってしまったトランプ大統領。
政治家にとっては自分の発言や思想をどれだけ多くの人に知ってもらえるか、共感してもらえるのかが重要になってくる。
その最大の武器とも言える8,800万人のフォロワーを奪われてしまったと考えると、トランプ大統領も相当頭にきたに違いない。

しかし、何も発言するのはTwitterだけではありません。
YouTubeやFacebookでも十分発言する事は可能ですが、この2つのSNSも凍結されたというのが今回の出来事の闇の部分です。
トランプ大統領を見放した陰の支配者【都市伝説】
そもそも、なぜトランプ氏が大統領に当選したのか不可解に思う人もいるでしょう。
あくまで私の意見ですが、誰が見てもヤバい奴としてメディアには映っていました。
こんな人が今アメリカでは求められているのか…と正直驚いたのを覚えています。
しかし、その裏には更にヤバい奴の陰がありました。
トランプ大統領を支持するヤバい資産家ピーター・ティール
Paypalの創業者である資産家「ピーター・ティール」。

この人物がトランプ大統領の当選に大きく関わっているのではないかと思われます。
ピーター・ティールは、各国の王室やローマ方法、マフィア、世界を動かすレベルの大富豪によって完全な非公開で行う秘密会議「ビルダーバーグ会議」の運営委員の1人です。
その力は、莫大な資産を使い、あらゆる機関に手を回してトランプ大統領を当選させたのでは無いかと言われる程。
この事実を裏付けるかのように、ビルダーバーグ会議ではトランプ大統領の代役を務めた。
それにしても、本の表紙がまるでプロビデンスの目を表しているようにも見える。
ピーター・ティールはなぜトランプ大統領を当選させたのか
ピーター・ティールがトランプ大統領を支持する理由は色々とありますが、私の考察を1つ。
ズバリ、金です。
トランプ大統領は、商才を買われたわけですね。
ビルダーバーグ会議の中心はロスチャイルド家やロックフェラー家で、世界中の総資産の何割といった次元でお金を持っています。
しかし、これだけあってもまだ足りないんです。
なぜか…それは彼らが世界統一国家の誕生と人口削減を目的としているからでしょう。
増えすぎた人口を削減し、一部の富豪と官僚が支配する国家の設立。
その為には、まだまだお金が必要なようです。
ピーター・ティールは、「世界統一国家が誕生した際には、優遇してね!」と、この大富豪達に借りを作りたかったのかもしれません。
事実、トランプ大統領が就任した1年後。
2018年からこの大富豪達の資産が増加しています。
その額なんと…25憶ドル(約2700憶円)!

しかも、毎日…!!!!!
1日2700憶円ずつ増えていくって…。
次元というか、世界が違い過ぎて何言ってるかわからなくなってきますよね。
それだけ頑張って貢献してくれたトランプ大統領が、なぜ選挙で負けてしまったのか。
この答えは簡単ですね。
用済みになったからです。
ロックフェラー家やロスチャイルド家の目的達成の準備が整ったのか…それともピーター・ティールの目的が達成したのかはわかりません。
ただ、TwitterのみならずFacebookやYouTubeからも実質的に追放されているトランプ大統領ですが、もしもピーター・ティールがまだ味方であれば、こんな事態にはならないはずなんですよね。
なぜなら、FacebookもYouTubeもピーター・ティール氏が関与しているからです。
Facebookに関しては取締役員になった事もあります。
最大の支援者であったピーター・ティールの息がかかった所からも追い出されるとなると、もう味方はいないのかもしれません。
トランプ大統領がTwitterやYouTubeか消えたのはなぜ?Paypal創業者ピーター・ティールが鍵に!まとめ
トランプ大統領があらゆるSNSから追い出されているのは、世界的に見ても異例の事態です。
それどころか、出演していたホームアローン2のシーンまでカットするなんて、異常すぎます。
裏で何が動いているのかわかりませんが、表に出てくることは無いでしょう。
いや、もしかしたらトランプ大統領が爆弾を持っていて、それを発言させまいと全力で抵抗しているのかもしれません。
いずれにせよ、アメリカ大統領ですらロスチャイルド家やロックフェラー家といった大富豪の前ではただの駒です。
トランプ大統領はこのまま何事もなく終わるのか、最後に爆弾を落とすのか、動向に注目です。
あ、最後に大事な事を言い忘れてました。
ロスチャイルド家とロックフェラー家はイルミナティです。

それでは、またの機会に。
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